高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)
中でも我々、以前現場におるときは特別教室と呼ばれていた音楽室とか、家庭科室とか、調理室というあたりも住民に開放していくという形で、特別ではないというふうなスペースとして使っていくというのは非常に効果的でないのかなとは思いますので、ぜひそうした点も考慮して進めていただけたらなと思います。 大きく2点目の質問に移ります。
中でも我々、以前現場におるときは特別教室と呼ばれていた音楽室とか、家庭科室とか、調理室というあたりも住民に開放していくという形で、特別ではないというふうなスペースとして使っていくというのは非常に効果的でないのかなとは思いますので、ぜひそうした点も考慮して進めていただけたらなと思います。 大きく2点目の質問に移ります。
それと、令和元年度には理科室、音楽室に主に設置のほうをさせていただいております。 そのほかといいますと、家庭科室とか美術室が未整備になっているところが多いというところと、今回、この事業におきまして、老朽化した空調設備の更新も含めて行うものですんで、今後、学校とどこの教室を整備していくかっていうのを協議しながら進めていきたいというふうに考えているところでございます。
そこで小・中学校から寄せられた意見の中で、音楽室や理科室などの特別教室へのエアコン設置について切実なお声をいただきました。 昨年9月に文部科学省が実施した特別教室のエアコン設置率の調査では、全国で50.5%、和歌山県は55.3%に対して田辺市では31.3%と大きく下回り、現時点でも35.7%にとどまっています。
次に、これらの指導に加え、音楽室や理科室等特別教室において児童・生徒が入れ替わる際や給食の準備時に、児童・生徒が使用した机や椅子、その他触った箇所の消毒を行っております。 さらに、児童・生徒が下校した後に、職員で分担して教室やトイレ、玄関など、子供が使用した箇所の消毒を日々の業務に組み入れて行っております。
また、会議室については、本施設の駐車場が2時間無料であることから、1時間当たり300円と設定しているほか、80平方メートル以上の広さの会議室や特殊な設備がある音楽室については1時間500円と設定しており、周辺の施設を下回る使用料となっているとの答弁がありました。
また、小中学校の理科室や音楽室などの特別教室については、平成29年度までに空調設備の設置を完了しています。 小学校の図工室、被服室、中学校の調理室、被服室、技術室などの特別教室と体育館は未設置となっています。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 鈴木都市建設局長。 〔都市建設局長鈴木 豪君登壇〕 ◎都市建設局長(鈴木豪君) 6番園内議員の一般質問にお答えします。
特別教室については、使用頻度の高い理科室や音楽室などに設置し、図工室、調理室、被服室などについては、使用時期を工夫することで対応が可能なため設置していません。 続きまして、通学路の安全について、通学路にある危険と思われる踏切は何カ所で、市はどういう対応をしようとしているのかとの御質問です。 通学路については、警報機や遮断機の設置のない危険な踏切を避けて設定するようにしています。
現在着手をしているエアコン整備計画につきましては、普通教室への設置を優先したもので、特別教室への設置は含まれておりませんが、音楽室や図書室などの特別教室へのエアコン設置の必要性も認識しております。
十津川村産のスギ、ヒノキを集成材や無垢材を使った木造、一部鉄筋コンクリートの2階建てで、先ほどの中辺路木材加工場で生産されたヒノキの集成材が、玄関の靴箱、普通教室、図書室の本棚、机、パソコン教室の机、体育館の収納スペース、多目的ホールの給食テーブル、音楽室、校長室の机、ソファー等々随所に使われており感動しました。話に聞いていた以上で、まさに百聞は一見にしかずでした。
防音設備が整備された部屋としましては、市民会館の市民ホールや大小ホールの各リハーサル室、アート・キューブの多目的ホールや音楽室、河西コミュニティセンターの少人数用の音楽室等があります。ほかにも練習に御利用いただける部屋がありますが、防音設備等が整備されていないため、コミュニティセンター図書室を初め他の部屋の利用者に迷惑にならない範囲での御利用をお願いしています。
平成21年度の各部屋の使用日数を見せていただきましたが、使用可能日296日のうち舞台ホールが174日、音楽室が290日、展示室が39日、第1研修室が36日、第2研修室が33日、和室1が112日、和室2が72日、視聴覚室が152日、パーティールーム94日、陶芸室が59日、工芸室が29日、美術室が37日、文化財研究室が123日と、ほとんど活用できていない部屋も多数あることがわかります。
それでも、余裕教室はありませんというのが教育委員会の答えであるのが常なのですが、図書室が2部屋、音楽室も2部屋、プレイルームが5部屋、算数室という特別教室まであって、学童保育所を確保できないというはずはありません。 本来、学童保育所は、安全面や十分な遊び場所から考えて、その校内にあるべきものであると思います。
現在は、土地は市の所有で、校舎は、県の所有が教室棟一棟、市の所有が教室棟2棟と屋内運動場となっていますが、屋内運動場や調理実習室、音楽室など、その大部分を共用しておりまして、両校ともに共用しなければ授業が成り立たないという状況で、授業の時間帯が違うことから有効な校舎利用ができているものと考えております。
旧設計では社会教育棟を設置しており、2階に音楽室を設置していたが、音楽室を管理教室棟の3階へ持っていき、社会教育棟はつくらないこととなった。ランチルームは420平方メートルあったのを約180平方メートルに縮小した。プールは25メートル7コースとしていたが6コースに見直した。予算的には、旧下津町での設計は22億円くらいであったが、幼稚園を含め19億円余りになっている。
それから、社会教育棟につきましては、1階に教育相談室、それから学童保育室、2階に音楽室を配置しておったように思ってございます。 1階の教育相談室は交流センターなどでも対応できるということで、学童保育室は管理棟の方へ移し、音楽室は管理棟の上の特別教室棟の方へ移させていただいたものでございます。
176ページ、2項1目学校管理費は、小学校6校の維持運営に係る経費で、7の事業は、蓬莱小学校音楽室のアスベスト除去、復旧工事を、8の事業は、熊野川区域の児童が熊野川小学校へ通学するための児童移送用タクシー借り上げに要する経費であります。
旧下津町は、小・中学校とも校長室、職員室、保健室、パソコン教室に設置されておりまして、それ以外に、学校によりまして図書室、会議室、音楽室等に設置されてございます。
それから富貴小学校、花坂小学校、富貴中学校につきましては音楽室であるとか、階段裏天井に1%以上含有の恐れのある吹きつけ剤、現在成分分析中でございます。ここにつきましては、立入禁止、飛散防止等の処置を行ってるということです。それから、高野山中学校音楽室の天井ということも同じでございます。企画課の施設で桜団地です。北面の和室の内壁にある対象になるアスベストが使われていると思われるということです。
食堂はサロンであり、音楽室はカラオケ教室にもなり、調理実習のときにはスタッフが授業のお手伝いをしたり、様々な講習会やサークル活動にも使われています。 また、敷地内に植樹して森づくりを行ったり、誕生祭やクリスマスコンサートなどのイベントを共に行っています。こういうことが中学校でも可能なのかと不思議に思うくらいです。
まず、アート・キューブでございますが、7月23日のオープン以来、多目的ホールを中心に、中高生の吹奏楽やバレー、ダンスの練習、音楽室を利用したバンド練習など、幅広い芸術活動に御利用いただいているようで、多くの方々から好評を得て、年内の施設利用申し込みも順調だと聞いております。